アサイーにはオレイン酸とリノレン酸を含むオメガ系の必須脂肪酸が豊富に含まれています。脂肪酸には高血圧の原因になるコレステロール値を下げる働きがあります。アサイーベリーに含まれている脂肪酸の組成比率はコレステロールを下げると言われるオリーブオイルによく似ています。善玉コレステロールのHDLとオレイン酸(オメガ9脂肪酸)を60%維持しつつ悪玉コレステロールのLDLの低下を促す一価不飽和脂肪酸で、リノレール酸(オメガ6脂肪酸)の12%は、善玉コレステロールのHDLを維持しつつ悪玉コレステロールのLDLを低下させている多価不飽和脂肪酸です。アサイーは、食後の血糖値の上昇を表すグリセミック指数が低いという特徴があります。グリセミック指数が高くなるのは、食後に炭水化物が早く吸収されることが原因です。グリセミック指数が低くなる条件は、食後に炭水化物がゆっくりと分解されていき、ブドウ糖をゆっくりと血液中に送り込んでいくことです。

